大外からの追い込みが印象的だったアグネスデジタル

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私が好きな競走馬は、マイルチャンピオンシップと天皇賞(秋)を制覇し、目立たない馬から一躍追い込みのトップへと躍り出た「アグネスデジタル」です。

 

デジタルは父が「Crafty Prospector」、母が「Chancey Squaw」という外国産馬でしたが、日本で育成されました。

最初は普通の馬でしたが、2000年のマイルチャンピオンシップでは、実況の盛り上がりと相まって、今でも私の中の伝説になっています。

 

ダイタクリーヴァ」がそれまで有利な直線だったにも関わらず、それまで実況の視界にすら入って来なかったデジタルが大外から一気に追い込んできたのです。

あの光景は凄かったです。実況もそこで気づき、大興奮して

 

内からダイタクリーヴァ!安藤勝己の左ムチが飛んでいる!

 

その後すぐ

大外からアグネスデジタル!

 

という実況が入ります。

そしてそのままデジタルは1着を獲得し、マイラーが集まるG1レースで後方からの追い込みで勝つのです。

 

このアグネスデジタル、実は私の父が馬主だったのです。

馬主といっても、多数の人が一口いくらでお金を出して馬の育成代を保管するシステムに参加しており、その馬がアグネスデジタルだったので、私はよく覚えているんです。

 

翌年の天皇賞(秋)、当時の最強馬だった「テイエムオペラオー」を差しきり、なんと45年ぶりとなる、外国産馬の優勝を成し遂げたアグネスデジタルは、今でも私の心の愛馬です。

 

第19回フェブラリーS  アグネスデジタル

 

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最終更新日: 2018年05月22日

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