ピッチ走法が印象的なドリームジャーニー

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私は「ドリームジャーニー」のピッチ走法が物凄く印象に残っています。

 

2歳でいきなり、朝日FSでG1馬になりましたが、その後は伸び悩んでいたのか、彼の適正に合うレースがなかなかなかったのかは、正直わかりませんが、褒められる様な成績ではありませんでした。

5歳になってから、再度息を吹き返す様な重賞での活躍によって、内回り限定のG1馬になりました!

 

外周りの直線の長い競馬場では、彼の良さは半減してしまいますが、阪神の内回りの宝塚記念と中山の内回りの有馬記念の春秋のグランプリレースでは、最高のレースで競馬ファンを酔わせてくれました。

 

3コーナーと4コーナーに入る直前からピッチ走法で大外をどんどん上がっていく素晴らしい加速力が私は大好きで、長い直線が得意の「ディープスカイ」や「ブエナビスタ」を倒したことが最大の魅力です。

ピッチ走法で、他の馬が苦手なコーナーから捲って加速出来る素晴らしい能力が、ドリームジャーニーには備わっていました。

 

今では、全弟の「オルフェーヴル」の兄的な存在感となってしまった感じですが、私の心には残っています。

彼の全盛期の騎乗は、ほぼ池添騎手が担当していて、そのコンビも抜群の組み合わせだったと思います。

 

池添騎手の大舞台での騎乗は、大胆でいて冷静な判断が多くて、ドリームジャーニーの様な最大の武器を持っているものの、器用なレースは出来ないタイプには、うってつけだったと思います。

 

~ドリームジャーニー両グランプリ制覇!~ 第54回有馬記念

 

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最終更新日: 2018年05月22日

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