じゃじゃ馬と呼ばれる最強馬オルフェーヴル

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オルフェーヴル」を知らない人はいないのではないだろうか。
三冠馬という偉業を成し遂げニュースで大きく扱われた。

 

そして、騎手の池添騎手も武豊騎手以来の偉業ということでニュースになっていた。
もともと、気性の荒いオルフェーヴルは負けるときは大負けをする。
乗り手が抑えてあげなければ彼は本来の力を出せないのだ。

 

しかし、その力は圧倒的。
直線での脚の回転の速さは目で見えないほどの速さである。
他の馬の脚が止まっていると思えるほど圧倒的回転の速さなのだ。

 

有馬記念など様々なG1で素晴らしい走りをしてきたが、もっとも彼の力を思い知らされたのは2着となった阪神大賞典ではないだろうか。

 

追い込み馬であるはずのオルフェーヴルが先行してレースが展開していったレースだが大外にコースをはずれていき一度は最後方になる場面がある名レースだ。
このレースでは彼のじゃじゃ馬の最強馬であることを痛感させるものがある。

 

おそらく、あのような脚を持つ馬は今後もなかなか現われないだろう。
あのレースは競馬界に残る名レースだったと言える。

 

宝塚記念では肺出血のため出走取り消しになりファン達は落胆の声を漏らした。

もう一度、体調を良くして歴史に残るレースを見せて欲しい。

 

とは言っても、阪神大賞典のようなレースは彼らしいとは言え応援しているファンには冷や冷やものだから圧勝劇を期待したいものだ。

 

2013 第57回 産経大阪杯 オルフェーヴル(HD)

 

 

 

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h4悲願の凱旋門賞を今年こそ!オルフェーヴル

 

 

私は、全兄の「ドリームジャーニー」が大好きだったので、「オルフェーヴル」には最初から注目していました。

 

しかし、クラシックまでの期間では、なかなか進化を発揮することが出来ない感じで、陣営が使っているレースも距離などが、私の印象より短い所を使っていたので、これはあまり期待出来ないのかと思っていました。

 

しかし、きさらぎ賞で結果は3着でしたが、トーセンラーとともに物凄い末脚で突っ込んで来たのを見て、兄のドリームジャーニーとはタイプは違うけど、凄い能力を持っていることはわかりました。

 

大震災の関係で、東京競馬場で行われた皐月賞で、抜群の伸びを見せて完勝!

大雨の中、不良馬場で行われた日本ダービーでも圧勝と兄のドリームジャーニーが内回りのスペシャリストだったことを考えると、反対の個性を持っている馬だと思いました。

 

しかし、その後の秋のレースでは菊花賞で3冠達成!

この時には京都の外回りではあったものの、カープでも加速していましたし、年末の有馬記念では、見事に3歳でありながら、優勝しました。

 

このレース内容や結果を見ると、兄の良い部分はそのまま引き継ぎ、そしてもっと強力な末脚を備えていて、外周りの競馬場でも完璧にレースが出来ることがわかりました。

 

4歳になってから、色んな歯車が狂い始めたのか、彼本来の能力を前回で発揮しているレースは見れていませんが、今年の秋には、昨年2着だった凱旋門賞で日本馬初優勝を勝ちとって欲しいです。

 

【高画質】2012 凱旋門賞 オルフェーヴル 首差2着

 

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最終更新日: 2018年05月22日

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