牝馬3冠のアパパネ

apapane

 

私が好きな競走馬は史上3頭目の牝馬3冠を達成した「アパパネ」です。

 

典型的な叩き良化型の競走馬ですが、2走目にはきっちりと勝ちきるという馬券を購入する側からするととても信頼できる馬であったと言えます。

 

元々阪神ジュベナイルフィリーズを勝って2歳女王として3歳を迎えて前哨戦を2着からの桜花賞を快勝。

そのあとは血統的にオークスは距離が長いと言われて1番人気ながらオッズとしては少し遠慮されていた印象がありましたが、「サンテミリオン」との歴史的な1着同着で2冠達成を果たしました。

 

その後は秋華賞の前哨戦を敗戦してから本番では正攻法の競馬で差し切り3冠を達成し、歴史的名牝の仲間入りを果たしました。

 

翌年は1歳年上の「ブエナビスタ」との初対戦がヴィクトリアマイルであり、マイル適正が強いアパパネの方がブエナビスタに対し付いてこれるものならついてこいと言わんばかりに先に抜け出して追撃を首差しのいでG15勝目を達成して3冠牝馬は達成した後に勝つことが出来ないというジンクスを破ることが出来ました。

 

その後は勝利を挙げることが出来ずに屈腱炎を発症して引退することになりましたが、毎レースのゲートインを渋る場面は印象的ですし、アパパネというとシャドーロールもチャームポイントであったと言えます。

これからは母として第2の人生を歩んでいますが、「サンデーサイレンス」の血が入っていないのでディープなどを配合できるのは良いと思っています。

 

第15回秋華賞 アパパネ【牝馬3冠達成】

 

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最終更新日: 2018年05月22日

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