印象の薄い名馬ハーツクライ

hatu

 

印象に残っている名馬や名レースは多々あります。
競馬ファンならばお気に入りの馬やレースがいるはずです。

逆に印象に残っているレースが少ない名馬と言えば「ハーツクライ」ではないでしょうか。

 

血統を見ているとハーツクライの名をよく見ます。

その名馬の血を引いた馬達は現在も好走を続けています。

 

ハーツクライは実はあの史上最強と名高い三冠馬「ディープインパクト」に勝利している名馬なのです。
しかも、あの有馬記念での勝利でした。

 

しかし、その有馬記念の辺りがハーツクライのピークだったのですが有馬記念のあとで3走して引退。
3走のうち、2走は海外での出走だったので日本の競馬ファンにあまり印象が残っていないのです。

 

海外での結果は1着と3着と好結果。
しかし、その後最後に使った日本でのレースでは10着となってしまい印象は更に薄まってしまったのです。

 

彼の走りは現在の「ゴールドシップ」や「オルフェーヴル」と対等に走り合えるものでした。
残念ながら、ハーツクライ産で彼らとやりあえる競走馬は現在いません。

 

しかし、もしかしたら刻々と力をつけているハーツクライの子供たちがディープインパクトを破ったハーツクライのように現在の最強馬たちの前でゴールを走り抜ける日が来るかもしれません。

 

その時は、ハーツクライのように消えていくのではなく三冠を目指してハーツクライの名を日本中に知れ渡らせて欲しいものです。

 

2006年 ドバイシーマクラシック ハーツクライ

 

サブコンテンツ
最終更新日: 2018年06月25日

このページの先頭へ