地方ダートの鬼スマートファルコン

smat

 

競馬は芝馬がよく注目されることがありますが、ダートでも素晴らしい競走馬もいます。

 

近年のダート最強馬というと「スマートファルコン」ではないかと思います。

 

地方ダートしか走っていませんが素晴らしい逃げ馬で、追いかけた馬が潰されるという事でしたし、鞍上の武豊騎手と合わせてダートの「サイレンススズカ」と称される馬に成長しました。

 

デビュー当初は芝でも走っていましたが、ダートに転向してからは勝利したレースもあれば惜敗したレースもありダートでは軸としにくい馬でした。

しかし武豊騎手とコンビを組んだJBCクラシックで逃げて初G1制覇を達成するとその後の活躍が素晴らしいものになりました。

 

川崎記念、帝王賞、JBCクラシック、東京大賞典など地方ではありますがG1を連戦連勝という完全に覚醒してしまった感じで誰も手が付けられない状態となりました。

 

ドバイワールドカップにも出走しましたが出遅れて全くレースにならず腱鞘炎で引退することになりましたが、逃げに活路を見出してからはオッズが1.0になることもあるレースもあり競馬ファンからすると中央でも走ってほしかったという思いがありました。

 

今後は種牡馬として活躍するようですが、ダートの逃げ馬が誕生してくれたらファンとしてはうれしい限りです。

中央でも走って父が無しえなかったジャパンカップダートを勝つような馬を輩出してほしいものです。

 

2011 東京大賞典 スマートファルコン

 

サブコンテンツ
最終更新日: 2018年05月22日

このページの先頭へ