逆張りの単勝買いで的中137900円

a0002_001465

 

競馬はロマンであると、かの「寺山修司」はいいました。

また、天才ギャンブラー阿佐田哲也の本名「色川武大」さんも、競馬は夢を賭けるものだといっています。

 

競馬は公営ギャンブルですので、集まったお金は畜産振興のために使われることなっていますので、期待値は75%に設定されています。

期待値とは長く買えば買うほど、その値に収束していくことであり、長い目で見れば、競馬は、賭け額の75%しか取り返せないこととなっています。

 

こうしてみると、競馬は無謀なギャンブルだと思いがちですが、他の公営ギャンブルに比べれば、まだいい方です。

 

また、競馬の魅力は、順列組み合わせが宝くじと比べて、少ないので、買い方によっては万馬券を選べる可能性があるというところです。

今や、単勝、複勝、枠連のほかにワイド、馬単、3連複と馬券の種類も増え、ギャンブル性の低い複勝からギャンブル性の極めて高い3連複までさまざまな馬券となりました。

 

3連複は、1~3位まで入る馬を選ぶので、1位だけでもむずかしいというのに3頭も選ぶというところに、オッズが高くなり、時折100円が50万円になるような高配当の馬券が出ます。

 

さて、それでは、実際に何の馬券で勝負すべきかと考えますと、単勝が一番買いやすい馬券です。

何しろ狙いを1頭にすればいいので、2頭、3頭まで予想するよりははるかにわかりやすいし、当てやすいのです。

しかし、単勝のオッズは低めに設定されているので、一攫千金はむずかしいのが難点です。

 

しかし、ここにポイントがあります。

それは、ガチレースと呼ばれる圧倒的人気の馬が走るレースです。

そういったレースは、誰もが順張りといって、その馬中心に馬券を買い求めますので、単勝といえど、他の馬券のオッズは高くなる傾向があります。

 

そのときはあえて、逆張りといって、人気のない馬に賭けるのです。

それも人気馬以外全部の馬に単勝を賭けるのです。

 

忘れもしない、1991年有馬記念で、現実にありました。

 

メジロマックウィーン」が大本命で、「ダイユウサク」は蚊帳の外でした。

 

しかし、わたしはメジロマックウィーン以外の馬14頭馬全部を1,000円ずつ買ったのです。

メジロマックウィーンが1番コースで内側不利という読みもありました。

 

しかし、どの馬が勝つかわからなかったので全部買うことにしたのでした。

結果はダイユウサクのぶっちぎりで、単勝がなんと13,790円で、馬連が7,600円という珍現象でした。

 

その理由は2位がメジロマックウィーンだったからです。14,000円の投資で、137,900円の回収という、年末最高に愉快な勝ち方でした。
当たらなくて嫌になるのでしたら、こういう全部買いという方法を試されたらいかがでしょうか。

サブコンテンツ
最終更新日: 2018年06月25日

このページの先頭へ