短距離で素晴らしい切れ味を示したデュランダル

dyurandaru

 

短距離で素晴らしい切れ味を示した馬と言えば「デュランダル」ではないでしょうか。

 

寂しくも少し前に死去とのニュースが伝わってきましたが、短距離であれほどまでに素晴らしい切れ味を残した馬は少なかったかと思います。

 

私がデュランダルに初めてかけたのは、2003年のスプリンターズステークスでした。

後々は、短距離界のエースになる馬になるのですが、その当時は、ビリーヴというエースが日本におり、5番人気となっていました。

 

私が注目したのは、前走のセントウルステークスの末脚であり、上がり33.3の末脚を誇っていました。

中山記念から半年ぶりの出走で、先頭まで0.2秒に迫った上に最速の上りを持っていることを考えるとスプリンターズステークスでの調子の向上は明らかでした。

 

レースが始まるとほぼ最高峰にいたデュランダルですが、直線で素晴らしい脚を見せ、ごぼう抜きしてしまいました。

自分が投票している馬が、これほどまでに素晴らしい脚を見せて勝ってしまうと、その後も投票したくなってしまいます。

あの切れ味は、本当にすっきりするもので、ほれぼれしてしまいました。

 

その後もデュランダルの活躍は続き、GIで連帯する常連として約2年間活躍し続けました。

あの名前のように素晴らしい切れ味をもつデュランダル、ラストクロップまであと3年あまりかと思いますが、是非ともそれまでにデュランダルの持つ切れ味を受け継ぐ馬を誕生させてもらいたいものです。

 

第20回 マイルCS 2003.11.17 京都 芝1600m デュランダル

 

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最終更新日: 2018年05月22日

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