名馬を育て続けた池江泰郎調教師

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池江泰郎」調教師と言えば、多くの名馬を育て上げた名調教師ですが、その調教師の素晴らしさについて書いていきたいと思います。

 

池江調教師の代表的な管理馬といえば、誰もが知っている「ディープインパクト」、「メジロマックイーン」、「ステイゴールド」といったそうそうたる馬たちです。

 

中でも「ディープインパクト」は史上最強ともいえる先生の最高傑作と言える代表馬であの素晴らしい飛ぶような切れ味を育て上げた力量は、感嘆に値します。

また、ディープインパクトがあのような素晴らしい切れ味を示しながらも、大きな故障をすることなく最後まで走ることができた点も調教師として素晴らしいと思います。

 

確かに一時的に強い馬を作り上げるというのは、その馬の素養があればある程度実現できることかもしれませんが、池江先生のように故障も少なく、長く走らせ、その後の種牡馬としても活躍するような馬を何頭も育て上げるということは容易なことではありません。

 

そういう意味でも、池江先生は素晴らしい手腕をもった調教師であったことは間違いありません。

 

私個人としては、池江先生らしさが出た馬は「メジロマックイーン」ではなかったかと思います。

あの粘り強く徐々に加速して束を突き放す姿は、池江先生がこれまでコツコツと努力してきた生き様を見ているように感じられるからです。

 

すでに引退していますが、テレビでまれに拝見することがあります。

おそらくこれからも競馬界の発展に尽くされるのだと思いますが、先生の育てた馬たちの子孫が反映することを願っております。

 

池江泰郎元調教師がディープインパクトとオルフェーヴルを語る

 

 

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(画像出典:ウィキペディア)

 

池江 泰郎(いけえ やすお)

1941年3月1日

宮崎県北諸県郡高城町出身

日本中央競馬会(JRA) 元調教師、元騎手、現競馬評論家

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最終更新日: 2018年05月22日

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