ジョッキー時代は目立たなかった須貝尚介調教師

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ジョッキー時代は目立たなかった「須貝尚介」調教師ですが、調教師に転身した途端、大活躍を見せ、すでに調教師として100勝を挙げるまでになりました。

 

ジョッキー時代はわずかに重賞4勝、勝利数も300勝余りと長きにわたってジョッキーをやってきた割にはあまり多い勝ち数とは言えません。

しかし、ジョッキーより勝ち星を重ねることが難しい調教師では、これまで最短のペースで勝ち星を重ねています。

 

これはすごいことです。

誰でもそうですが、環境が変わり、自分に合った仕事ができれば輝けるものです。

 

須貝調教師は自分の得意とする領域を見つけることができたのではないでしょうか。

 

そんな須貝調教師ですが、2012年に大ブレークをします。

須貝調教師は、ジョッキーとしてはGIを制すことができなかったのですが、「ゴールドシップ」という名馬が管理馬としてあらわれ、その年のGIを3勝もしたのです。

やはり、これは今までの調教師としての努力と認めれ、その調教師としての管理技術に優れていたからこそできたことではないでしょうか。

 

須貝調教師は、まだまだ調教師になったばかりで、40代です。

これからもゴールドシップのようような馬を育て上げ、世界に通用するような馬を育てていただきたいと思います。

 

ゴールドシップのような自在な脚質で図太い、スピードもあり瞬発力がある、こんな素晴らしい馬を開業から4年で排出できたわけですからこれからもできるに違いありません。

 

須貝尚介騎手 300勝記念インタビュー in 福島競馬場 2007.4.8

 

 

 

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(画像出典:ウィキペディア)

 

須貝 尚介(すがい なおすけ)

1966年6月3日

滋賀県出身

JRA栗東トレーニングセンター所属 調教師、元騎手

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最終更新日: 2018年05月22日

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