何時か大穴をあけてくれると信じていたウインクリューガー

uinkウインクリューガー」と言えば、あの「ディープインパクト」と血統背景が似ていることで知られています。

 

競馬好きな方でも、低レベルのNHKマイルCを勝った馬としては知られているかもしれません。
G1を勝って以降はこれと言った結果も出せませんでしたが、馬体がとにかく綺麗でカッコいい馬だったと思います。

 

久しぶりに武幸四郎騎手にG1を勝たせた馬でしたが、秋に復帰して以降は見るところなく惨敗が続きました。
パドックでの気配は本当に良かったのですが、レースになるとどうも結果が出ない。

 

そんなレースばかりでしたね。
時にはダートも走りましたが、ダート適正は全くないと言って良いです。

 

そんなウインクリューガーでしたが、4歳以降で2度、重賞で3着があります。
阪急杯の時の追い込みは凄かったですね。

 

やればできる馬じゃないかと思いました。
でも次走の高松宮記念は追い込み不発で終わってしまうんです。

 

いいところ見せたと思わせて、次は走ってくれない、ファン泣かせの馬というイメージが私には強いです。

 

ネット掲示板でも度々取り上げられ、ネタ馬として評価されていました。

重賞で好走すると書き込み量が多くなって、「次期待できるぞ」と言われましたが、結果的に次は掲示板にすら載ってくれません。

 

そんな所が、色んな人に愛されたのかもしれません。

 

最後はG1馬なのに障害を走り、初戦を勝利で飾りましたが、次走の敗戦後に故障して引退しました。

 

現在は種牡馬として余生を送っています。

代表産駒は引退した「エバーローズ」です。

 

新潟の直線だけ滅法強い馬で、故障が無ければアイビスサマーダッシュで狙う予定でした。

良いところで故障してしまうのは、親譲りなのですかね。

 

第8回 NHKマイルカップ 2003.5.11 ウインクリューガー

 

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最終更新日: 2018年05月22日

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