切れ味のある末脚アサクサキングス

asakusaアサクサキングス」についてです。

この馬の父は「ホワイトマズル」というどちらかというとマイナーな種牡馬です。

 

たまたまPOGでこのアサクサキングスを指名していたため、思いかけずに想い出に残る馬の1頭になりました。

 

指名した理由としてはPOG本で動きがいいと書いてあったからですが、この馬のオーナーの田原さんはいつも関東の厩舎に馬を委託していましたが、このアサクサキングスについては関西の大久保厩舎ということでいつもと違って勝負にきているとか感じたからです。

 

デビュー前の調教では坂路でもたいしたタイムが出していなかったのですが、デビュー戦とそのあとの500万クラスのレースでなかなか切れ味のある末脚で差し切りを決めて連勝してくれました。

その後は上位クラスの馬に力負けして勝ちきれずにいましたが、ジョッキーが変わって逃げにでたきさらぎ賞では思いかけずに重賞勝ちをしてくれました。

 

またその後のレースは不甲斐ないレースが続きましたが、3歳馬の頂点を決める日本ダービーにも出走してくれて私的にはそれだけで満足でした。

 

しかしダービーではアサクサキングスのペースで逃げることができ、4コーナーでは後続を離して直線に入りました。

アサクサキングスは逃げても上がり34秒台を出せるので私は勝利を確信して絶叫しました。

 

しかし1頭牝馬のウォッカに差されて、残念ながら2着になってしました。

その後は菊花賞は勝って、古馬になってからはあまり勝てませんでしたが、応援しつづけて思い出に残る馬でした。

 

第68回 菊花賞 2007.10.21 京都 芝3000m アサクサキングス

 

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最終更新日: 2018年05月22日

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