軽快な逃げが武器のベルカントを応援

berukant私が、今最も応援している競走馬は、「ベルカント」という2013年のファンタジーSを勝った馬です。

 

私が、なぜGⅢ勝ちという実績しかないベルカント応援しているのかというと、それはベルカントが小倉の1200mで見せた新馬戦のレース振りが尋常じゃないくらい強かったからです。

 

そのレースは、鞍上の武豊騎手がまさに「つかまっているだけ」に見えてしまうほど、他馬との能力差は歴然としていました。

そのレース振りを観た瞬間に、「これから長い間楽しめそうな逃げ馬が出てきたなあ」と私は思いました。

 

ベルカントは、父の「サクラバクシンオー」産駒らしい軽快なスピードが持ち味の馬で、高速馬場で時計が出るレースならば、かなりのレベルにあると私は見込んでいます。

私は、昔からそうした規格外のレースをする馬が好きでしたので、ベルカントも私は新馬戦のレース一戦だけで完全に惚れてしまったというわけです。

 

その後、ベルカントは小倉2歳Sで惜しくも2着に敗れてしまいましたが、高速馬場のファンタジーSでは持ち前のスピードをいかんなく発揮して快勝しました。

 

そして、次のレースは朝日杯FSを選択したというのは、とてもおもしろいと私は思いました。

牝馬限定である阪神JFの阪神マイルよりは、牡馬混合でも朝日杯FSの中山マイルのほうが、この馬の逃げ戦法には合っていると感じたからです。

 

このレースを主戦である武豊騎手が勝てばJRA全GⅠ勝ちという偉業達成ですし、ベルカントにはいろいろな夢と魅力が詰まっていると私は思っています。

 

H25 11/9 ファンタジーS ⑦ベルカント 京都 芝1400m【競馬】

 

サブコンテンツ
最終更新日: 2018年05月22日

このページの先頭へ