タイキシャトルを知らずにマイルを語ることなかれ

taikisya私の好きな競走馬は「タイキシャトル」です。

 

その栗毛の馬体がターフを駆け抜けていく姿はまさにマイル王と言ったところでしょうか。
マイルレースと聞くと、この馬の名前が一瞬で浮かびます。

 

私がこの馬を好きになったきっかけは、1998年のとある未勝利戦を中継で見た時でした。

 

綺麗な栗毛の馬だな」そういった印象を最初に持ったのを覚えています。
その未勝利戦に勝利したのを見た時、この馬は成長するとそこそこいくんじゃないかなと感じました。

 

すると、その年のユニコーンステークスを皮切りに、どんどん勝ちまくっていくんですよね。

 

その頃には「何だこの馬、めちゃくちゃ強いじゃないか」という印象に変わってました。
走り方は、まさに質実剛健と言った感じでしょうか、安定感が抜群なんです。

 

ただこの馬には蹄が弱いっていうのがあって、一戦一戦見ている時には「蹄大丈夫だろうか」と心配しながら見るところもあるのですが、そんな不安を払拭してくれるくらいの走りを見せてくれるんです。

 

この馬のレースの中で見てほしいのは、やはり海外遠征で走ったジャック・ル・マロワ賞でしょう。
この頃、結構他の馬も海外遠征に出てたりしてた記憶があるんですが、やはりタイキシャトルが一番印象に残っています。

 

真っ直ぐな直線のマイル戦、しかも海外の競馬場で海外の馬と戦うというのは、馬自体にも相当なプレッシャーがあると思うのです。

 

しかし、この馬は勝つんです。

あのゴールを見た瞬間には飛び上がるくらい嬉しかったです。

 

レースの内容についても話したいんですが、やっぱり映像で見てほしいですね。

言葉で語るより説得力のありますから。

 

その後、日本に帰ってきても強さは変わらず、重賞8連勝を成し遂げたり、何よりマイル戦で無敗っていうところが凄いです。

 

一度もタイキシャトルが走っているレースを見たことがない方には、是非ともタイキシャトルが走っている姿を見てほしいですね。
マイルの帝王の圧倒的な強さに驚くこと間違いなしです。

 

第31回 スプリンターズステークス 1997.12.14 タイキシャトル

 

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最終更新日: 2018年05月22日

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