最強の大王キングカメハメハ

kingキングカメハメハ」を、最強馬の1頭に挙げる方も多いのではないでしょうか。

 

キングカメハメハの母親は「マンファス」。

父は「ミスタープロスペクター」の息子で海外で実績のある種牡馬の「キングマンボ」という血統です。

 

いわゆる「マルゼンスキー」と同じく持ち込み馬として生まれました。

キングカメハメハは、この血統に恥じないような素晴らしいレースを新馬戦から見せます。

 

新馬戦は後の主戦ジョッキーの「安藤勝己」を迎えて快勝、次戦のエリカ賞では「武豊」を迎えて上がり最速で連勝、一気にクラシックの注目馬となります。

 

翌年の重賞初挑戦となった京成杯では3着に敗れてしまいますが、そこからすみれステークス、毎日杯と連勝して一気に世代のトップに上り詰めます。

しかし、ここで「松田国英」調教師が普通では考えられないローテーションを組みます。

 

通常なら、そのまま8大競争の皐月賞に進むのが通常なのですが、それを回避してマイル戦のNHKマイルカップに進みます。

これは、松田国英調教師の信念に基づいたローテーションでした。

 

安藤勝己を鞍上に迎えて、そこでキングカメハメハは勝利をして、そのまま日本ダービーへと進みます。

この年の日本ダービーは、死のダービーとも言える超ハイペースの日本ダービーで、最後の直線では脚が上がってしまう競走馬が続出しました。

 

その中で、キングカメハメハは完封勝利をします。

まさに競馬会の最強の大王が降臨した瞬間でした。

 

次レースの神戸新聞杯でも快勝し、将来を嘱望されたキングカメハメハですが、その後故障を発生してそのまま引退しまいした。

その後は種牡馬となったのですが、父親としても素晴らしい成績を残しています。

 

キングカメハメハ 第71回東京優駿 (2.23.3レコード)

 

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最終更新日: 2018年05月22日

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