善戦マンマニアなら知っているロイスアンドロイス

rois何年かに一頭は「善戦マン」と呼ばれるサラブレッドが登場します。
けして勝ちきるシーンは見られないもののファンが多いのがこのタイプで、いつ勝てるかわからないからこそ単勝馬券を握りしめて応援したりするものです。

 

私は複勝派でもあるので3着が多い馬は案外記憶に残っていて、大レースで複勝の配当が大きい時にはまるで万馬券でもとったかのように嬉しいものです。

 

そんな名馬、迷馬?とも言えるサラブレッドの中でも異彩を放ったのは「ロイスアンドロイス

この馬のデビューからの勝てなさはなかなかのものでした。

 

2着、3着までは必ず来るものの、初勝利は8戦目、特筆すべきは7戦目の青葉賞での3着です。
未勝利ながらあわやダービー出走まであともう少しのところだったわけで、この馬の潜在能力の高さを物語っています。

 

もし7戦目で勝ってダービー出走が叶っていたら、その後の競走馬人生はかなり違ったものになっていたのではないでしょうか。

 

しかし善戦マンとしてさらにその名を知らしめたのは5歳になってからでした。

 

秋のオールカマー、天皇賞、ジャパンカップの連続3着、人気はオールカマーこそ4番人気でしたが、その後は11番人気、8番人気と穴を演出してくれました。
私もジャパンカップで儲けさせてもらいましたが、この期間のロイスアンドロイスはこの馬のピークだったと言えるでしょう。

 

その後も応援しましたが一度3着があったきりで、2年後引退しました。
最後の一花は咲かせられませんでしたが、今でも憶えている一頭です。

 

ロイスアンドロイス

 

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最終更新日: 2018年05月22日

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